Sling Shot 逆バンジーに乗ってみた!

仕事でアメリカのオーランドというところに行った。
オーランドといえば、ディズニーワールドやユニバーサルスタジオなど、
有名なテーマパークがあるけれど、こちとら仕事。
短く空いた時間では、100ドルもするテーマパークに入るのはもったいない。

何かないかと探してみたら、発見しました。
Sling Shot。
オーランドに仕事で行く人に、お勧めしたい短時間のアトラクションです。


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入場料は無料!だから、仕事の合間にもよることができますよ!!
1回25ドルなのは、なかなか高価ですが、
ほかのテーマパークは80ドル~100ドルのフリーパスだと思えば、安いと言えます。


Img_2725このアトラクションは、「逆バンジー」。座席に座って、左右の塔にあるケーブルが引っ張られて、空高く舞い上がるというもの。

ただ、僕がこの場所についた時点では、誰も乗っている人がいなかった。
ので、どの程度、「飛び上がる」のか全く想像がつかない。
鉄塔の高さはこの写真だと伝わらないけど、かなりの高さになる。

しかも看板にも390フィート飛び上がると書いてある。
メートルに直すと120mだ。そんなにか?
東京タワーの大展望台の高さだぞ。

タワーの見た目は70~80m程度だけど、
遠くから見ると、
大きな地図で見る
こんな感じに見える。
10Fのビルよりは、当然高くなる。

もっと遠くから見ると、

大きな地図で見る
ZOOMアウトしていくと、更に脅威に感じます。
ぐるぐる見渡すと、遠近感の関係とはいえ、このタワー高さより高いものがありません。

夜になると、タワーがライトアップされるので、
平らなフロリダの地形だと、いろんなところから見えるのです。

そんなわけで、乗るのを躊躇していたのですが、
意を決して乗車します!!
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専門的な感じではなく、あんちゃんが流れ作業で、器具をつけていきます。

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準備ができると、座席が沈み始めて、上を向いた!!
誰かが乗っているのを見ていれば、心の準備もできたのに・・・。

そして、

「Are you Ready !?」「Yeah!」の掛け声で、高く飛び立ちました。


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下から見ると、とてつもなく、小さくなります。


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近寄ると、衛星を写した写真のようです。


そんなわけで、手軽に宇宙飛行士の気分を味わえます!

ついでに、
情報として、載せておきますが、座席の真ん中にカメラが付いていて、
飛んでいる最中に、動画を撮ってくれます。
終了後にPreviewを見て、気に入った場合は、
15ドル払うと、USBメモリに入れて、データを渡してくれます。

正直、だれも乗っているとこを見ていない状態で乗ったので、
かなりハラハラと喋りまくっているという、お恥ずかしい、
お見せしたくない動画なのです・・・。
しかし、どういうアトラクションかの魅力を伝えたいので、
載せます!

ちなみに、一番怖かった瞬間は、反動が収まって地上に下りる途中。
ゆーっくり、高いところにとどまっているところで、背筋が寒く感じました。
(この状態で落っこちたら、怖い!と思ったので)

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「2度目の旅」は、DPZを参考にする


さて、
ANAの機内誌「翼の王国」に二度目の旅行を前提とした、記事がある。なるほど、同じ場所へ2度目の旅をする場合は、視点が違ってくるものだ。しかし、残念なのはその雑誌記事の場合、想定読者の年齢層が上なのか、お金もかかりそうな内容が多い。

そう考えたときに、やはりDPZの記事は、参考に値することが多くて、「ああ、次に旅に行ったときは、これをしたい!」と思わせるものが多い。

そんな中、約7年ぶりに長崎に出かける機会ができた。
長崎・・・、DPZでは、T斎藤さんを中心に魅力的な記事が多い。再び訪れたいと思っていた土地だ。
今回は、出張の時間を縫って、DPZの記事を中心とした、旅をしてみた。


最初にしてメインイベント、カキ小屋(元記事:カキ小屋に行ってきた)である。
どうしても、ここに行きたかった。なにせ、カキを自由に焼いて食べられるのである。
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お店も、記事を書いたT斎藤さんが訪れたカキ小屋だ。
写真で見た雰囲気で、そのほったらかしの感じが気に入ったのだ。
空港でレンタカーを借りて、そのままここに直行した。

詳しいシステム等は、元記事を見てもらえればいい。
大事なことは、2度目だからこそ、ここを最優先にできるルートを組んだことである。

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煙は外まで漏れてきている。
しかし僕には桃源郷に霞がかかっているようにしか見えない。
腰の曲がったおばあさんは、桃源郷の門番か?!

門番にインターネットを見てきたことを伝えると「そうやって、遠くから来てくれる人が、おおいんですよー」と言っていた。
インターネットがありがたいものであるという認識は、
ネットユーザではなくても、享受できるのかもしれない。

今回は、仕事の後輩をつれている。
普段、仕事熱心ではあるが、口数が少ない後輩で、
この旅行に対しても、楽しみなのか義務感なのかがわからない。
そして、彼は初めて長崎に来る。そのあたりも考慮して、旅のプランニングをしなくてはいけない。

2人で1000円、バケツ1杯分のカキをひたすら焼いてひたすら食べている。
うまい。本当に楽しい。けれどもわりと静かに食が進む。
「うまいかい?」後輩に尋ねる
「うまいっす」主に感情を表に出すタイプではないから、わからないが
食べる速度を見る限り、楽しんでいるようだ。

次に島原半島へ。諫早湾干拓堤防道路は、一直線に雲仙を目指していて、楽しい。

そして、次の目標は、僕としては島原鉄道(元記事:そうだ島鉄乗らなきゃ)であるが、
後輩が「雲仙普賢岳見たいっす」と、めずらしく主体的な発言をしたため、それも一挙にかなえるべく、
島原市へと向かった。

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廃線になった島原鉄道は、線路が外されてバラストのみなっていた。
廃墟や物さみしい景色が好きな自分としては、ぐっと来るものがある。
乗り鉄ではないが、島原鉄道には乗ってみたかった。
元記事には、そう思わせる写真が多かった。戻らない事が世の中には多すぎる。

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そして、後輩は、車のところで待っていた。
撮影ポイントまで、200mも走った先輩をどう思っているのだろう。


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そして、雲仙普賢岳の足元、「大野木場砂防みらい館」についた。これまでDPZには取り上げられていなかったので、No-Checkの場所であるが、現地で仕入れた情報でここが雲仙普賢岳の平成新山をみるのに、適していると判断できた。

この場所は、砂防工事を遠隔で行ったり、土石流や溶岩ドームの監視をする場所と、被災した小学校校舎がある。観光というと、かなり語弊があるので、雲仙普賢岳のことがよくわかる場所だという認識でいていただきたい。

しかし、この場所から雲仙普賢岳がよく見える。
観光バスできたおじさんがたも、熱心に写真を取っていた。

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しかし、同じくらい後輩がはしゃいでいた。
「すげぇ!すげぇ!」とiPhoneで写真を取っている。
カキ小屋では見せなかった、はつらつとした表情だ。
喜んでいるポイントには幼さを感じた気もするが、
今となっては僕のある種の悔しさが、そう思わせたのかもしれない。

ただ、ちゃんと彼にも楽しんでもらえるスポットにたどり着けたことは、満足である。


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個人的にも、あたらしい建物+火山+廃墟のコントラストを楽しめた。

そのあとも順調にDPZポイントを責めることができた。一筆書きで効率よく回れたと思う。
Goolgeマップに一応足跡を残した。こういうふうに足跡にしたことで、
記事と街の関係が何となく浮かび上がって、個人的にはとても楽しい。


より大きな地図で 2度目の長崎 を表示

さて、翌日。
どうしても行きたかったところで、昨日のルートから漏れたところに向かうため、気動車に乗った。
目的地は「元記事:高低差26mのすべり台」で登場した、中尾城公園のスパイラルスライダーある。
高いところ好きとしては、避けて通れない。高いとこがあったら、バカと指をさされてもいいから上りたい。

そいつは、駅の近く。まちなかにそそり立っていた。
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平日の朝、僕以外はだれもいない。
後輩には、普通の観光をするように伝えた。
初めての長崎、貴重な時間を使って、すべり台観光へと巻き込むわけにはいかないと思えたのだ。もちろん、彼にもそう伝えた。「じゃぁ、そのあと、集合時間で待ち合わせで」みたいなことまで、僕が言った。
あとで聞いた話だが、彼はグラバー園に行ったそうだ。
そして、すべり台の感想は聞かれなかった。

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ここで詳細に伝えいたい情報は
「マットがあるから、ジーンズではない格好でも、仕事に行く前でも、すべることができる」という、
ある種、逸脱したサラリーマンのためのアドバイスである。
そして僕の一人ために、係のおばあちゃんがついてくれた。

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ひとりで、黙々と滑るのも、あれなので、おばあちゃんとの会話を楽しんだ。
・土日はいろんな人が滑りに来る。
・北海道からも、滑りに来たい人がいる。
・テレビで紹介されてから来る人が増えた。
・ここから海が見えます。大村湾です。
・東京からですか?私も昔東京にいたんですよ。
・豊洲のあたりに。三菱があったから。

一瞬だけど、ひさしぶりのひとり旅。忘れかけていた一期一会の醍醐味だ。
ありがとうございます!僕滑ります!
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2度目の長崎も楽しかった。

もう、日本全国のスタンダードな観光地には飽きてきていた、
国内の旅行に何を見出すか?その答えの一つが今回の旅にあったかもしれない。
いま、デイリー内でまとめ記事がちょくちょくあがっているが、
地域ごとの視点で、記事がマップされているから、こういう「2度目の旅」にはとても便利かもしれない。

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エクストリーム Thinkpad!

Thinkpadと出会ってから、もう8年が過ぎた。
会社で支給されたPCがX20だったのが始まり。
その後、X31・X61と代替わりをしている。

会社としては、ほかの選択肢も用意しているのだが、
迷うことなくThinkpadを選んできた。
もちろん、それには理由がある。

僕の仕事は、インターネットに映像を流す仕事だ。
顧客から依頼をもらったら、どんな所からでもストリーミング中継をする。
決まり文句は「回線のあるところであれば、どこからでも中継します」だ。
そういう仕事だから、移動が多いうえに、その時々に
情報を引き出す必要がある。
メール・仕様・サーバサイドとの連絡・さまざまだ。

どこでも仕事をしなければならないというときに、
Thinkpadのコンパクトで、操作性の高い仕様はありがたい。
ぼぐは8年間、Thinkpadとともに、Extreme Sportsならぬ、
Extreme Worksをしてきたのだ。

たとえば、この写真。
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Thinkpadが3台置かれ、雑多に機器が広がっている。整理されているとは言い難いが、
イベント現場では、これはまだいいほうだ。
狭いながらも机と椅子がある。
Thinkpad以外にも仕事には必要な機械があるので、最低限のスペース確保は、準備段階で必要になってくる。

しかし、この写真。
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もはや机もなく、箱の上に機械を置いて
窓際のエアコンの吹き出し口に、Thinkpadが乗っている。
当然、オペレーションは、手前の地べたに座って行う。
準備不足ではなく、こういう状況ということもあるのだ。

こういうときに、Thinkpadのトラックポイントはありがたい。
マウスが不要だし、トラックパッドのように、スクロール時などに
手のポジションを変える必要もなく、
文字入力とマウス操作を両手いっぱいにつかって行うことができる。
トラックポイントであれば、誤ったクリックをすることもないので、
慎重な作業を求められる場面でも、操作方法に気を配る必要はない。


サイズもXシリーズなら、B5とコンパクトでちょうどいいから、
スペースだけあれば、機能をフルに使うことができるのもいい。
この写真、3人して、WEBイベントの問い合わせ入力サポートをしているのだが、
丸テーブルに並べても寄せ合っても自由に使うことができる。
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ウルトラベースを外した時の軽さも見逃せない。
本当に急いでいるときは、立ったままでも作業をする。
平面がない時に高速で文字タイプをしたいときには、
Thinkpadを軽く膝にのせて、両手をタイプポジションに持ってくれば、
メールの一つや二つ、全然問題なくできる。
Thinkpad職人と言われたいくらいの技だと思っている。
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当然、この状態ならトラックポイントも使えることは言っておきたい。
バッテリーパックなど多少の凹凸があるから引っかかるので、
おしゃれなチタニウム装甲のマシンにはできない芸当だ。

そして、また、僕は仕事で旅に出る。
今回は愛機のX61に加え、T400(IEEE入力があるから)と
X200(コンパクトで高速)x2台の合計4台とThinkCentraを従えての海外渡航だ。
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バッテリーの持ちもいいし、液晶も明るい。
軽くてもちはこびしやすい、強度も問題ない。
なにより、黒い本体がシックでカッコいい。

もう、何年もこんな環境で仕事をしているので、
僕のようにいつでもどこでも、どんな極限状態でもITの仕事をするためには、Extremeな環境に耐えられるThinkpadでないと成立しないのだ。

もはや、仕事や身体でさえ、Thinkpadに特化されている気さえする。
僕のまわりにはなくてはならない、信頼しきりのプロダクトなのだ。

外でPCを使うことが多いアクティブな人には、ぜひ、この体験を読んでもらいたい。
そして、自らも体験した時に、さらにThinkpadの価値がわかるだろうと思う。


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2010年 虎を退治する

53812010年、我が家の襖から虎が逃げ出した!
将軍様から、捕まえてほしいと依頼を受けた一休(わたし)。
はてこまった、我が家の粗末な襖には虎などいたかわからない。
いや、将軍様のお言葉には逆らえない、とりあえず虎のいる所にいってみよう!

という体で、年賀状の写真を撮りに、上野動物園へ行ってきました。

1月2日の上野動物園。新年の営業初日である。
そんなに混んではいないだろう、と思ってきたが、親子連れを中心に、わりと人がいる。
寒い中、動物を見ようとする人が多いことに少し驚いた。
いや、どちらかというと計算が違った。
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なぜ計算が違ったのか。
今日、僕の目的は虎を捕まえることが。
虎をとらえるといえば、一休さんだ。

今日はその格好をしてきた。衣装から入るのは雰囲気作りに重要である。
手元にあるのは剣道の道着だ、坊主かつらとあわせれば、かなり一休さんになっているのではないか。
カツラの境界線は、タオルではちまきにすることで、ごまかしてみた。

寒空の中、この格好で多くの親子連れの中に入って、許されるのであろうか?
疑問というより、若干の怖じ気が、計算違いの正体だ。
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いきなり虎を見に行っても、捕まえることは出来ないだろう。
とりあえず、虎のことを知るために園内の展示「トラのえとえとら」で、相手のことを知ることにした。
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ここは上野動物園のトラの紹介や、剥製、トラの生態についての紹介がされている。いまのうちの、ノルマである年賀状写真をとったり生態を探って弱点を見つけたいと思う。
うんこから出てきた、ウサギの骨を見る限り、奴は凶暴な肉食であると判断できる。
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着ぐるみさんがいたので、とりあえず、退治をしておく。
後ろには、ワークショップに並んでいる人々。
若干、目線があつまっているのは気になる所である。
寒くなってきたろと頃だし、そろそろ本物の虎と2ショット写真を撮り 捕まえにいきたいと思う。
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しかし、虎の展示にきて驚いた。虎の前にはすごい人だかりなのだ。
しかも1頭しか出ていないから、集まりが分散することも無い。
これが干支であることの威力か。
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一休さんの格好なら、世間的に許してもらえるかもしれないと思ったが、みなさん、なみなみならぬ集中力なのだ。
これだけの人だかりなら、こっちに奇異の目線が送られるかと思ったが、みんな虎一直線だ。この中で自分撮りをするスペースも占有時間も無い。
とりあえず、虎と2ショット写真を撮るのは不可能であると判断せざるを得ない。

ライオンとなら2ショットがとれた。
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いや、あくまで虎を捕まえにきたのだ!
ここはあの凶暴な虎をひざまづかせようじゃないか!Cimg5323large

よし、中に乗り込むぜ!
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でたな!
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うりゃー!
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と、いうわけで、プラスチックの虎と2ショットとしました。

写真撮影待ちをしている家族の母親に
「何の撮影をしているのですか?」と聞かれてしまった。
撮影者が「虎退治です!」と答えると「ああ、一休さん!」
とのことだったので、このコスプレ格好は、成功だった自信をもてた。

お勧めしたいこと
・上野動物園の虎関係のイベントは1月中なのでいそがれたし。
・生きた虎との2ショットは難しいが、上野動物園ならいろいろ代替えがある。
・ライオンは影響を受けてか、人気がないようだ。
・冬に一休さんの格好は寒い。
・ドンキホーテで売っている坊主の方が、ハンズの坊主よりも厚手でいい。
・こういうロケは、カメラを撮ってくれる人が必要。

年賀状写真は、送っても驚かれないオーソドックスなものにしました。
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おでこをクールにしたい!

夏もそろそろ終わり、季節の変わり目です。
変わり目は体温調節に気をつけないと!
クールビズの影響で、会社の温度も
場所によってまちまちだったりもします。

そんなとき重宝するのが、おでこなどにつける冷却シート。
ちょっと暑いときには、おでこにつければ頭寒足熱。
あら不思議、集中力がアップしますよ!
オフィスでの急な発熱にも対処できます。

しかし、そんな便利な道具も、社会では認識が浅いのか、おでこにつけたままコンビニへ行ったりすると、すれ違う人はだいたい僕のおでこをちら見していく。
明らかに、目線がおでこなのだ。

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これをつけて外に出ることがおかしいのか??
真っ白なものが大人の邪心に突き刺さるからか?
こんな便利なものなのに!と声高に叫んでも伝わらない。
であれば、外に出てもOKなファッションにしてしまえばいいのでは?
そして、それならCOOLなファッションにしよう。
冷却シートなだけに、おでこをCOOLにしたい!

素材を確認しましょう。
だじゃれでおなじみの小林製薬「熱さまシート」を愛用しています。
粘着力が高く、つぶつぶも冷却効果を上げているからです。
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この白い部分がキャンバスになる。
そして、工作にあたり、いくつか方針を立てた。
・シートは使い捨てだが、ファッションはリサイクルしたい。
・おでこの曲線にも耐えられ、加工が容易な素材で制作。
・TPOに合わせられるような、クールなデザインを心がける。
方針を決めた後は、工作と知恵の城、東急ハンズへ急いだ。

●エントリーNo1「海外の地図(NYC地下鉄)」
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英字新聞で包んだものがカッコいいように、
英字の地図をおでこにつけたらカッコいいのではないか??
試してみましょう。
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渋谷区3丁目にて実践。

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自然だ、想像以上に自然だ。
遠目に見ても近くで見ても、
最初から大正解を出してしまったのか。

いや、これはこれで、おでこを冷やしている感じがしない。
あくまでクールにしたいのだ。冷やしていることもわかってほしい。

ちなみに、裏面はマジックテープを張っている。
使い回せることを想定してだ。
「熱さまシート」は、マジックテープにくっつく要素があるのだ!
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●エントリーNo2 「すかっとさわやかコカコーラ」
冷えている感を考えて作った。
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工作が下手なのは、大変申し訳ない。

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あ、あの人おでこに何かついている!
きっとどの距離でも思われている。
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奇異の目で見られるという快感。
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軽度の不安は、なぜか半笑いに反映されました。

思った以上につぎはぎが目立たなくてよかった。
ちがう、何か違う。これじゃ自動販売機だ。
コカコーラのイメージである部分がちっとも伝わってこない。
お金ももらっていないのに宣伝活動をしているようだと書こうと思ったが、
これじゃぁ、先方のイメージを下げかねない。ネガティブキャンペーンだ。

どうすれば、すかっと爽やかが伝わるのだろうか?
あのシズル感を再現すれば良いのか。

この頃からは、すれ違う人たちの目線が痛くて仕方が無い。
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撮影風景を逆から撮ったらよくわかる。
痛くて、と書いてあるように、カッコいいと思われていないのは、
その目線を見れば伝わってくる。
あああ、目指している市民権の獲得から遠のいていないか?

でも、シズル感があれば、逆転ホームランが打てるのではないか!?

●エントリーNo3 「COOL!」
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シズル感をもとめて、台紙をキラキラにしてラインストーンで文字を書いた。
文字はそのもの「COOL」
ヒップホップの人とか、こういう感じの帽子とかかぶってなかったっけか?
日本人的な清涼感ではなく、文字で直接伝える感じにでてみた。
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街にとけ込む、クールな男。注目を集めます。

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前からこういう男が歩いてきたら、どうしますか?
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このおじさんは、通り過ぎたあと2度見をしていった。

〜まとめ〜
アイデアは悪くなかったと自覚しているが、
結果がついてこなかった。ビジネスシーンではよくあることだ。
ということは、これは時代を先取りしているということではないか?
「ああ、あの、おでこは5年早かったね」なんていわれるかも。

いや、そうじゃないな。
クールに見せたいという気持ちが、デザイン反映されなかった。
結局、クールなものは何だということが、わからなかった。
これは、改善しがたい問題かもしれないが、
写真にして形にしたことでそも問題のレベルがまだ曖昧であることにも
気がついたような気がする。

デザインによるアプローチは個人的な技量でまだ改善の余地が大きい。
「おでこ冷却シート」の市民権獲得へ、
あらゆる手段を用いて、今後も活動を続けていきたいと思う。

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今回のprj:お台場 カヌー体験教室

Cimg3577_3アウトドアをするには、場所と時間の制約がついて廻る。
特に水が関係するものは、ハードルが高い。
しかし、今回は都内でカヌーを体験できという
情報を知ったので、応募をしてみた。
(街の掲示板で見たのがきっかけ)
10倍以上の倍率をくぐり、見事当選した。


カヌーイストにちょっとだけ憧れている。
「水曜どうでしょう」のユーコン川下りをみて、西表の西田川をのぼってみたいと思っている。
今回は、港区のKissポート財団と東京埠頭公社が共同で開催したイベントで、なんと普段はカヌーができないお台場海浜公園前の海で、教室が開かれるののだ。
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当日は、いつ雨が降るかわからない天気だったけれども、約20人の参加者が集合。カヌーが初めての家族連れからカップル、運動系でがっしり肉体お兄さんまで、わりとバランスのとれた参加者群。
もちろん最初は、陸上で用語説明とこぎ方の方法説明。
目に鱗だったのは、ボートとカヌーの違い、わかりますか??
せっかくだから調べてみてください。
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一人用のカヌー「リバーカヌー」
ある程度の操作方法を教わったら、砂浜で乗ってみる。
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そして大事な「転覆時の脱出」について学ぶのだが、写真の通りリバーカヤックはかなり身体にフィットしたサイズで狭い・・・。
転覆時は有名な「エスキモーロール」ではなく、艇から身体を押し出して水中に逃げるタイプ。
しかし、両膝はかなりロックされているので、慌てたら溺れそう。
「慌てず、落ち着いていただければ大丈夫です」と、講師のふなっちは言ってくれるが、そんな事になれば、大混乱は必死である。

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さてスタートして30分、乗り込みます!
しかし、写真を撮っていたら、「デジカメは置いていった方がいいです!」とご注意をされる。転覆の可能性もかなりありそうなので従いました・・・。従って、一番面白い所の写真がありません。(ちゃんとした取材とかする人なら、事前にしっかり防水カメラを持っていくのだろうが)

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水面での展開の様子を、別の回の様子を例に。
写真はデックスから。左手がレインボーブリッジ。
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寄るとこんな感じ。
水面に出ると、「では漕いでみてクダサーイ」といきなり自由行動でうれしいのだが、まっすぐ進まない。。。進むのだが、常にカーブがかかる。気をつけないと回転して、酔いそうになる。
面積が広いので、ぶるかる事も無いし、ぶつかりそうになっても、スピードダウンは簡単なので、気をつければまずい事にはならない。

ちょっと疲れてきた所で、対岸の砂浜で休憩。
そこからミニゲームを行う。そのときには、カナディアンカヌーを使うのだが、カナディアンカヌーは結構まっすぐ進む!!
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これは2人乗りだけど、こんな感じ。
帰りはカナディアンカヌーを選択した。
そうすると、楽しいコト楽しいこと。
きっとリバーカヤックは機動性重視だから、小回りが利く分、素人にはぐるぐる回ってしまうものなのかもしれない。カナディアンカヌーはカーブとかが大回りになる。

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帰りも自由行動。みんな操作がうまくなったので、移動可能な限界まで漕いでいく。

水面上での写真が無いのが本当に残念だ。
ほんのちょっと、海上に出ただけなのに、周りの艇がいなくなると、しんとした静寂に包まれる。
砂浜が賑やかなのは、遠くから見てわかるのだが、こちらはちゃぷちゃぷと浮いて、彼岸からこの世を眺めるような気分になる。

感傷的になってみたり、全速力で漕いでみたりしていたら、あっというまに終了の時間。
すごい、本当に楽しかった!
これだけ楽しくて、とてもお安い費用なのだ。(1700円!!)
企画をバックアップしてくれた、ウィダーインゼリーやらmont-bellさんにも感謝だ。
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参加者全員が充実した模様でした。秋にまた開催されるとのことです。

注意事項としては、
・一生懸命漕ぐと、服はびちょびちょになります。
・カメラもそれなりの覚悟が必要です。
・翌日以降の筋肉痛も必至です。

そして、個人の感想としては
・初心者はカナディアンを。
・そして、もう一度乗るなら、またお台場とか都心がいいかなぁ。
・どこかでそんな場所が無いか探してみよう。
機会があれば、参加をお勧めします。
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次はビーチバレーとかもいいかも!

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今回のPrj:駅ナカ・グルメラリー!

3365世の中、不景気と叫ばれているのに、高速道路が1000円ということもあって、今年のゴールデンウィークは、遠出は大変そう。
そこで、『安・近・短』(死語?)の理念に基づき、巨大な暇の山岳地帯・ゴールデンウィークをなにかと移動で塗り潰す!というものを考えた。

今回の計画は「駅ナカ・グルメラリー」
最近流行の駅ナカを、一日ぐるっとめぐり、おいしいものを食べようというもの。
しかも、電車賃は「大都市近郊区間」という運賃計算の特例をつかい、130円ですませる。(詳細はwikipediaを参照)
都内とはいえ計画通りにいけば、おいしいものを食べながらお安くすむ、旅情たっぷりの休日になるのではないか!!
早速実行して、そのエンジョイ気分を確かめてみた。

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朝7時の新宿駅は、当然ながらビジネスマンがまったく見当たらない。
かといって、朝が早く、休日の浮かれイメージではない。
まずは、手近なところで品川駅へ向かい、朝食をとろうと思う。

8時前には品川駅に到着。
「エキュート品川」のほとんどの店は、シャッターがしまっているが、
一部のお弁当店だけは営業していた。おそらく、東海道新幹線にのるお客さんをターゲットにしてのことだろう。
朝はおいなりさんの「豆狸」にした。今となっては、関東でもあまり珍しいお店ではないが、旅の始めはライトなご飯ものにしたかったのだ。
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待望の1食目、わさびいなり2つとノーマルいなり1つ、合わせて3つにしたのは本日まだまだ食べまくるから。セーブして行こう。
わさびは珍しいから必ず混ぜているが、今日の朝ご飯にしては、ちょっとさっぱりしすぎていたか。

11番ホームで車両基地をみながらの朝食は、ピクニック気分。
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続いては東海道線にのって、大回りをしながら立川へ向かう。
時間と腹ごなしの関係上、ほぼ神奈川県を縦断する形になった。
この頃には朝9時半をすぎ、周囲の客層も子供連れや部活へ向かう学生が目立つようになる。

 

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相模川沿いで建設中の高速道路が、きれいに弧を描いて
線路にオーバークロスしていた。

 

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駅ナカ・グルメラリー! その2 昼食編

このラリー、友達を同行に誘っていたのだが、
「そんなことより映画を見に行こう」と逆提案をされた。
そのときは、もちろん映画を見に行った。
映画は2時間で終わるけれども、この旅は始まったばかり。

3時間をかけて、品川から立川へ移動。
立川には「エキュート立川」が改札の内外にある。
しかし今回の計画では、改札外の駅ナカにはたどり着けない。 
だが、目的の店は改札のナカにある、「長田本庄軒」だ。
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神戸が発祥らしい。しかも、このチェーン店は駅ナカでは立川だけ。
旅情&オンリーワン!これは神戸に行ったことと同じだ!
旅気分を盛り上げるのにはもってこいの店だ!

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ここはオーソドックスに、「ぼっかけ焼きそば(小)」をいただく。
太麺のそばに、牛筋とこんにゃくが入っている焼きそばだ。
牛筋のほの甘さと歯ごたえがたまらない。うまい。
これは、大阪で食べた、どて煮込みの味だ。
これだけおつまみメニューにしてもらい、ビールと合わせたい。

このまま移動してもよいのだけれども、駅ナカを少し散策。
品揃えのよい書店+カフェもあったり、お買い物スペースもあったり、暇をつぶしやすくて、ちょうど良い。これなら、改札の外に出なくても十分だ。3391

さて、次はスイーツを食べるために、大宮へ移動しよう。
ここも、運賃特例の約束を守り、都心を通らず大回りをすることに。

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いいかげん、電車に乗るのもつらくなってきた。

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駅ナカ・グルメラリー! その3 スイーツ編

普段は自転車通勤なので、電車に長時間乗ることが少ない。
けれど電車に乗るのが楽しいかと言われても、そんなことは無い。
見慣れない車窓から、面白いものを発見して地図で確認。
身体にGPSがついていれば、あとで検索しやすいのになぁ。

立川から大宮の間の車窓は、郊外の住宅地。
トンネルゾーンをぬければ、高架を走り続けるので視界が開く。
エンターテイメント性は無いが、初めて乗る分には楽しめる。3394
昼間だと、関越道の交通量も少なめ。チェッ。

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荒川沿いの公園は満車満員。これぞGWの景色。チェッ。

1時間の乗車の後、大宮駅に到着。
「エキュート大宮」は駅ナカとしては、かなり規模が大きい。
改札のナカでほんとうに何でもそろう感じがする。
そのため、やはり人も多いし、狭い場所ではコンコースだか商業施設だか
区別がつかないところもある。
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しかし困ったのは店選びだ。
ここのスイーツ店では、オンリーワンを感じなかったのだ。
エキュートのテナントは、各地とお店が重複する事が多い。
これは今回のグルメラリーの視点で考えれば、致命的な問題だ。

だって、1カ所ですべてコトが足りたら、ラリーをする理由が無いんだもの。

満足な下調べをしていなかったので、ぐるぐる駅ナカ2〜3周して、適切なショップを探す。

そして「神戸屋 stazzo」をチョイスすることにした。
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有名ベーカリーチェーンだが、
"オンリーワン"が存在したのだ。

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でも、パンだった。甘いものが食べたかったのに。。。

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頑張って食べようと思ったけど、大きすぎて。。。
いちおうスイーツはクリアということにして、パンは持ってかえることにした。

最後は、終着駅・東京に向かいます。

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駅ナカ・グルメラリー! その4 飲酒編

大宮駅から東京駅へ、ラストスパート。
まだ夕方前なので電車は混んでいるという感じはしない。
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浦和から乗ってきた子供、やはり車窓が気になる。
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そりゃー、車両基地もブルートレインそろい踏みで楽しませるさ。
今日、何度目の車両基地だろうか。

東京駅の駅ナカは「GranSta(グランスタ)」と、エキュートとは一線を画した名前になっている。ブランドイメージと言ったところだろうか。お店の種類も、生活寄りというよりは、おみやげや駅弁などの"長距離仕様"が増えている感じがする。
夕方の新幹線に乗る人が多いのか、かなり混雑している。
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さて、ここ東京駅での目当ては、酒である。
そろそろ、一杯飲んで終わりにしたい。
飲み屋と言えば、品川駅とかにも大きな居酒屋なんかがあったりするけど、なかなか一人では入りにくい。
東京駅には「はせがわ酒店」の酒BARがあり、カウンターでお酒を飲むことができるのだ。お一人様にもやさしい設計だ。
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エスカレータを降りると、すぐ横に見えるベストポジション。
カウンターに7席程度とほかに立ち飲みスペース。
長居を想定していない作りと思われるが、いす席はうれしい。
隣のShop部分で売っているお酒の一部を飲むことができる。
また、おつまみも結構そろっている。
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まずは日本酒と、モッツアレラチーズの味噌漬けを堪能。
後で思ったのだが、強いお酒を置いていないように感じた。
どれも適度な濃さなので、泥酔することは無いと思われる。
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2杯目はワイン。国産ワインが飲めるのは、うれしい。
チーズの味を引き立てる、おいしい白ワインだった。
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3杯目は中取りの日本酒を。
特有の甘い感じで、すっきりしていて、女性向きの味。
個性的なお酒とおつまみで、会計は2000円だった。かなりお得な気分だ。
ほろ酔いのまま、ここからまた旅に出たいと思ったが、
僕が出なくてはいけないのは改札口だった。

まとめ:
・駅ナカだけでも結構楽しめる。
・でも1日で複数の駅ナカを制覇するのは、特殊な動機と十分な時間が必要。
・鉄分(鉄道好きに必要な栄養素)は十分すぎるほど補給できる。
・他人にお勧めするときは、その人の素質を十分考慮してからに。

おいしいもの食べて飲んで、いろんな景色を見られて、「安・近・短」を十分に堪能できたと思う。ただ、電車に乗って、飽きがすぐ来る人にはまったくお勧めできないし、リタイアしても電車に乗らないとかえれない。

実は立川辺りで、いちど気持ちがポッキリ折れたのだけど、どうせ帰るのであれば最後まで続けようと気分を奮起させた。
そう考えるとこの計画は、"旅"というより"ラリー"と名付けた方が、しっくりくると思うのだ。
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大都市近郊区間は広い、まだまだラリーできるぜ!

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