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駅ナカ・グルメラリー! その4 飲酒編

大宮駅から東京駅へ、ラストスパート。
まだ夕方前なので電車は混んでいるという感じはしない。
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浦和から乗ってきた子供、やはり車窓が気になる。
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そりゃー、車両基地もブルートレインそろい踏みで楽しませるさ。
今日、何度目の車両基地だろうか。

東京駅の駅ナカは「GranSta(グランスタ)」と、エキュートとは一線を画した名前になっている。ブランドイメージと言ったところだろうか。お店の種類も、生活寄りというよりは、おみやげや駅弁などの"長距離仕様"が増えている感じがする。
夕方の新幹線に乗る人が多いのか、かなり混雑している。
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さて、ここ東京駅での目当ては、酒である。
そろそろ、一杯飲んで終わりにしたい。
飲み屋と言えば、品川駅とかにも大きな居酒屋なんかがあったりするけど、なかなか一人では入りにくい。
東京駅には「はせがわ酒店」の酒BARがあり、カウンターでお酒を飲むことができるのだ。お一人様にもやさしい設計だ。
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エスカレータを降りると、すぐ横に見えるベストポジション。
カウンターに7席程度とほかに立ち飲みスペース。
長居を想定していない作りと思われるが、いす席はうれしい。
隣のShop部分で売っているお酒の一部を飲むことができる。
また、おつまみも結構そろっている。
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まずは日本酒と、モッツアレラチーズの味噌漬けを堪能。
後で思ったのだが、強いお酒を置いていないように感じた。
どれも適度な濃さなので、泥酔することは無いと思われる。
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2杯目はワイン。国産ワインが飲めるのは、うれしい。
チーズの味を引き立てる、おいしい白ワインだった。
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3杯目は中取りの日本酒を。
特有の甘い感じで、すっきりしていて、女性向きの味。
個性的なお酒とおつまみで、会計は2000円だった。かなりお得な気分だ。
ほろ酔いのまま、ここからまた旅に出たいと思ったが、
僕が出なくてはいけないのは改札口だった。

まとめ:
・駅ナカだけでも結構楽しめる。
・でも1日で複数の駅ナカを制覇するのは、特殊な動機と十分な時間が必要。
・鉄分(鉄道好きに必要な栄養素)は十分すぎるほど補給できる。
・他人にお勧めするときは、その人の素質を十分考慮してからに。

おいしいもの食べて飲んで、いろんな景色を見られて、「安・近・短」を十分に堪能できたと思う。ただ、電車に乗って、飽きがすぐ来る人にはまったくお勧めできないし、リタイアしても電車に乗らないとかえれない。

実は立川辺りで、いちど気持ちがポッキリ折れたのだけど、どうせ帰るのであれば最後まで続けようと気分を奮起させた。
そう考えるとこの計画は、"旅"というより"ラリー"と名付けた方が、しっくりくると思うのだ。
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大都市近郊区間は広い、まだまだラリーできるぜ!

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