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今回のprj:お台場 カヌー体験教室

Cimg3577_3アウトドアをするには、場所と時間の制約がついて廻る。
特に水が関係するものは、ハードルが高い。
しかし、今回は都内でカヌーを体験できという
情報を知ったので、応募をしてみた。
(街の掲示板で見たのがきっかけ)
10倍以上の倍率をくぐり、見事当選した。


カヌーイストにちょっとだけ憧れている。
「水曜どうでしょう」のユーコン川下りをみて、西表の西田川をのぼってみたいと思っている。
今回は、港区のKissポート財団と東京埠頭公社が共同で開催したイベントで、なんと普段はカヌーができないお台場海浜公園前の海で、教室が開かれるののだ。
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当日は、いつ雨が降るかわからない天気だったけれども、約20人の参加者が集合。カヌーが初めての家族連れからカップル、運動系でがっしり肉体お兄さんまで、わりとバランスのとれた参加者群。
もちろん最初は、陸上で用語説明とこぎ方の方法説明。
目に鱗だったのは、ボートとカヌーの違い、わかりますか??
せっかくだから調べてみてください。
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一人用のカヌー「リバーカヌー」
ある程度の操作方法を教わったら、砂浜で乗ってみる。
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そして大事な「転覆時の脱出」について学ぶのだが、写真の通りリバーカヤックはかなり身体にフィットしたサイズで狭い・・・。
転覆時は有名な「エスキモーロール」ではなく、艇から身体を押し出して水中に逃げるタイプ。
しかし、両膝はかなりロックされているので、慌てたら溺れそう。
「慌てず、落ち着いていただければ大丈夫です」と、講師のふなっちは言ってくれるが、そんな事になれば、大混乱は必死である。

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さてスタートして30分、乗り込みます!
しかし、写真を撮っていたら、「デジカメは置いていった方がいいです!」とご注意をされる。転覆の可能性もかなりありそうなので従いました・・・。従って、一番面白い所の写真がありません。(ちゃんとした取材とかする人なら、事前にしっかり防水カメラを持っていくのだろうが)

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水面での展開の様子を、別の回の様子を例に。
写真はデックスから。左手がレインボーブリッジ。
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寄るとこんな感じ。
水面に出ると、「では漕いでみてクダサーイ」といきなり自由行動でうれしいのだが、まっすぐ進まない。。。進むのだが、常にカーブがかかる。気をつけないと回転して、酔いそうになる。
面積が広いので、ぶるかる事も無いし、ぶつかりそうになっても、スピードダウンは簡単なので、気をつければまずい事にはならない。

ちょっと疲れてきた所で、対岸の砂浜で休憩。
そこからミニゲームを行う。そのときには、カナディアンカヌーを使うのだが、カナディアンカヌーは結構まっすぐ進む!!
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これは2人乗りだけど、こんな感じ。
帰りはカナディアンカヌーを選択した。
そうすると、楽しいコト楽しいこと。
きっとリバーカヤックは機動性重視だから、小回りが利く分、素人にはぐるぐる回ってしまうものなのかもしれない。カナディアンカヌーはカーブとかが大回りになる。

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帰りも自由行動。みんな操作がうまくなったので、移動可能な限界まで漕いでいく。

水面上での写真が無いのが本当に残念だ。
ほんのちょっと、海上に出ただけなのに、周りの艇がいなくなると、しんとした静寂に包まれる。
砂浜が賑やかなのは、遠くから見てわかるのだが、こちらはちゃぷちゃぷと浮いて、彼岸からこの世を眺めるような気分になる。

感傷的になってみたり、全速力で漕いでみたりしていたら、あっというまに終了の時間。
すごい、本当に楽しかった!
これだけ楽しくて、とてもお安い費用なのだ。(1700円!!)
企画をバックアップしてくれた、ウィダーインゼリーやらmont-bellさんにも感謝だ。
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参加者全員が充実した模様でした。秋にまた開催されるとのことです。

注意事項としては、
・一生懸命漕ぐと、服はびちょびちょになります。
・カメラもそれなりの覚悟が必要です。
・翌日以降の筋肉痛も必至です。

そして、個人の感想としては
・初心者はカナディアンを。
・そして、もう一度乗るなら、またお台場とか都心がいいかなぁ。
・どこかでそんな場所が無いか探してみよう。
機会があれば、参加をお勧めします。
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次はビーチバレーとかもいいかも!

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