エクストリーム Thinkpad!

Thinkpadと出会ってから、もう8年が過ぎた。
会社で支給されたPCがX20だったのが始まり。
その後、X31・X61と代替わりをしている。

会社としては、ほかの選択肢も用意しているのだが、
迷うことなくThinkpadを選んできた。
もちろん、それには理由がある。

僕の仕事は、インターネットに映像を流す仕事だ。
顧客から依頼をもらったら、どんな所からでもストリーミング中継をする。
決まり文句は「回線のあるところであれば、どこからでも中継します」だ。
そういう仕事だから、移動が多いうえに、その時々に
情報を引き出す必要がある。
メール・仕様・サーバサイドとの連絡・さまざまだ。

どこでも仕事をしなければならないというときに、
Thinkpadのコンパクトで、操作性の高い仕様はありがたい。
ぼぐは8年間、Thinkpadとともに、Extreme Sportsならぬ、
Extreme Worksをしてきたのだ。

たとえば、この写真。
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Thinkpadが3台置かれ、雑多に機器が広がっている。整理されているとは言い難いが、
イベント現場では、これはまだいいほうだ。
狭いながらも机と椅子がある。
Thinkpad以外にも仕事には必要な機械があるので、最低限のスペース確保は、準備段階で必要になってくる。

しかし、この写真。
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もはや机もなく、箱の上に機械を置いて
窓際のエアコンの吹き出し口に、Thinkpadが乗っている。
当然、オペレーションは、手前の地べたに座って行う。
準備不足ではなく、こういう状況ということもあるのだ。

こういうときに、Thinkpadのトラックポイントはありがたい。
マウスが不要だし、トラックパッドのように、スクロール時などに
手のポジションを変える必要もなく、
文字入力とマウス操作を両手いっぱいにつかって行うことができる。
トラックポイントであれば、誤ったクリックをすることもないので、
慎重な作業を求められる場面でも、操作方法に気を配る必要はない。


サイズもXシリーズなら、B5とコンパクトでちょうどいいから、
スペースだけあれば、機能をフルに使うことができるのもいい。
この写真、3人して、WEBイベントの問い合わせ入力サポートをしているのだが、
丸テーブルに並べても寄せ合っても自由に使うことができる。
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ウルトラベースを外した時の軽さも見逃せない。
本当に急いでいるときは、立ったままでも作業をする。
平面がない時に高速で文字タイプをしたいときには、
Thinkpadを軽く膝にのせて、両手をタイプポジションに持ってくれば、
メールの一つや二つ、全然問題なくできる。
Thinkpad職人と言われたいくらいの技だと思っている。
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当然、この状態ならトラックポイントも使えることは言っておきたい。
バッテリーパックなど多少の凹凸があるから引っかかるので、
おしゃれなチタニウム装甲のマシンにはできない芸当だ。

そして、また、僕は仕事で旅に出る。
今回は愛機のX61に加え、T400(IEEE入力があるから)と
X200(コンパクトで高速)x2台の合計4台とThinkCentraを従えての海外渡航だ。
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バッテリーの持ちもいいし、液晶も明るい。
軽くてもちはこびしやすい、強度も問題ない。
なにより、黒い本体がシックでカッコいい。

もう、何年もこんな環境で仕事をしているので、
僕のようにいつでもどこでも、どんな極限状態でもITの仕事をするためには、Extremeな環境に耐えられるThinkpadでないと成立しないのだ。

もはや、仕事や身体でさえ、Thinkpadに特化されている気さえする。
僕のまわりにはなくてはならない、信頼しきりのプロダクトなのだ。

外でPCを使うことが多いアクティブな人には、ぜひ、この体験を読んでもらいたい。
そして、自らも体験した時に、さらにThinkpadの価値がわかるだろうと思う。


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