Sling Shot 逆バンジーに乗ってみた!

仕事でアメリカのオーランドというところに行った。
オーランドといえば、ディズニーワールドやユニバーサルスタジオなど、
有名なテーマパークがあるけれど、こちとら仕事。
短く空いた時間では、100ドルもするテーマパークに入るのはもったいない。

何かないかと探してみたら、発見しました。
Sling Shot。
オーランドに仕事で行く人に、お勧めしたい短時間のアトラクションです。


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入場料は無料!だから、仕事の合間にもよることができますよ!!
1回25ドルなのは、なかなか高価ですが、
ほかのテーマパークは80ドル~100ドルのフリーパスだと思えば、安いと言えます。


Img_2725このアトラクションは、「逆バンジー」。座席に座って、左右の塔にあるケーブルが引っ張られて、空高く舞い上がるというもの。

ただ、僕がこの場所についた時点では、誰も乗っている人がいなかった。
ので、どの程度、「飛び上がる」のか全く想像がつかない。
鉄塔の高さはこの写真だと伝わらないけど、かなりの高さになる。

しかも看板にも390フィート飛び上がると書いてある。
メートルに直すと120mだ。そんなにか?
東京タワーの大展望台の高さだぞ。

タワーの見た目は70~80m程度だけど、
遠くから見ると、
大きな地図で見る
こんな感じに見える。
10Fのビルよりは、当然高くなる。

もっと遠くから見ると、

大きな地図で見る
ZOOMアウトしていくと、更に脅威に感じます。
ぐるぐる見渡すと、遠近感の関係とはいえ、このタワー高さより高いものがありません。

夜になると、タワーがライトアップされるので、
平らなフロリダの地形だと、いろんなところから見えるのです。

そんなわけで、乗るのを躊躇していたのですが、
意を決して乗車します!!
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専門的な感じではなく、あんちゃんが流れ作業で、器具をつけていきます。

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準備ができると、座席が沈み始めて、上を向いた!!
誰かが乗っているのを見ていれば、心の準備もできたのに・・・。

そして、

「Are you Ready !?」「Yeah!」の掛け声で、高く飛び立ちました。


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下から見ると、とてつもなく、小さくなります。


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近寄ると、衛星を写した写真のようです。


そんなわけで、手軽に宇宙飛行士の気分を味わえます!

ついでに、
情報として、載せておきますが、座席の真ん中にカメラが付いていて、
飛んでいる最中に、動画を撮ってくれます。
終了後にPreviewを見て、気に入った場合は、
15ドル払うと、USBメモリに入れて、データを渡してくれます。

正直、だれも乗っているとこを見ていない状態で乗ったので、
かなりハラハラと喋りまくっているという、お恥ずかしい、
お見せしたくない動画なのです・・・。
しかし、どういうアトラクションかの魅力を伝えたいので、
載せます!

ちなみに、一番怖かった瞬間は、反動が収まって地上に下りる途中。
ゆーっくり、高いところにとどまっているところで、背筋が寒く感じました。
(この状態で落っこちたら、怖い!と思ったので)

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「2度目の旅」は、DPZを参考にする


さて、
ANAの機内誌「翼の王国」に二度目の旅行を前提とした、記事がある。なるほど、同じ場所へ2度目の旅をする場合は、視点が違ってくるものだ。しかし、残念なのはその雑誌記事の場合、想定読者の年齢層が上なのか、お金もかかりそうな内容が多い。

そう考えたときに、やはりDPZの記事は、参考に値することが多くて、「ああ、次に旅に行ったときは、これをしたい!」と思わせるものが多い。

そんな中、約7年ぶりに長崎に出かける機会ができた。
長崎・・・、DPZでは、T斎藤さんを中心に魅力的な記事が多い。再び訪れたいと思っていた土地だ。
今回は、出張の時間を縫って、DPZの記事を中心とした、旅をしてみた。


最初にしてメインイベント、カキ小屋(元記事:カキ小屋に行ってきた)である。
どうしても、ここに行きたかった。なにせ、カキを自由に焼いて食べられるのである。
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お店も、記事を書いたT斎藤さんが訪れたカキ小屋だ。
写真で見た雰囲気で、そのほったらかしの感じが気に入ったのだ。
空港でレンタカーを借りて、そのままここに直行した。

詳しいシステム等は、元記事を見てもらえればいい。
大事なことは、2度目だからこそ、ここを最優先にできるルートを組んだことである。

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煙は外まで漏れてきている。
しかし僕には桃源郷に霞がかかっているようにしか見えない。
腰の曲がったおばあさんは、桃源郷の門番か?!

門番にインターネットを見てきたことを伝えると「そうやって、遠くから来てくれる人が、おおいんですよー」と言っていた。
インターネットがありがたいものであるという認識は、
ネットユーザではなくても、享受できるのかもしれない。

今回は、仕事の後輩をつれている。
普段、仕事熱心ではあるが、口数が少ない後輩で、
この旅行に対しても、楽しみなのか義務感なのかがわからない。
そして、彼は初めて長崎に来る。そのあたりも考慮して、旅のプランニングをしなくてはいけない。

2人で1000円、バケツ1杯分のカキをひたすら焼いてひたすら食べている。
うまい。本当に楽しい。けれどもわりと静かに食が進む。
「うまいかい?」後輩に尋ねる
「うまいっす」主に感情を表に出すタイプではないから、わからないが
食べる速度を見る限り、楽しんでいるようだ。

次に島原半島へ。諫早湾干拓堤防道路は、一直線に雲仙を目指していて、楽しい。

そして、次の目標は、僕としては島原鉄道(元記事:そうだ島鉄乗らなきゃ)であるが、
後輩が「雲仙普賢岳見たいっす」と、めずらしく主体的な発言をしたため、それも一挙にかなえるべく、
島原市へと向かった。

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廃線になった島原鉄道は、線路が外されてバラストのみなっていた。
廃墟や物さみしい景色が好きな自分としては、ぐっと来るものがある。
乗り鉄ではないが、島原鉄道には乗ってみたかった。
元記事には、そう思わせる写真が多かった。戻らない事が世の中には多すぎる。

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そして、後輩は、車のところで待っていた。
撮影ポイントまで、200mも走った先輩をどう思っているのだろう。


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そして、雲仙普賢岳の足元、「大野木場砂防みらい館」についた。これまでDPZには取り上げられていなかったので、No-Checkの場所であるが、現地で仕入れた情報でここが雲仙普賢岳の平成新山をみるのに、適していると判断できた。

この場所は、砂防工事を遠隔で行ったり、土石流や溶岩ドームの監視をする場所と、被災した小学校校舎がある。観光というと、かなり語弊があるので、雲仙普賢岳のことがよくわかる場所だという認識でいていただきたい。

しかし、この場所から雲仙普賢岳がよく見える。
観光バスできたおじさんがたも、熱心に写真を取っていた。

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しかし、同じくらい後輩がはしゃいでいた。
「すげぇ!すげぇ!」とiPhoneで写真を取っている。
カキ小屋では見せなかった、はつらつとした表情だ。
喜んでいるポイントには幼さを感じた気もするが、
今となっては僕のある種の悔しさが、そう思わせたのかもしれない。

ただ、ちゃんと彼にも楽しんでもらえるスポットにたどり着けたことは、満足である。


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個人的にも、あたらしい建物+火山+廃墟のコントラストを楽しめた。

そのあとも順調にDPZポイントを責めることができた。一筆書きで効率よく回れたと思う。
Goolgeマップに一応足跡を残した。こういうふうに足跡にしたことで、
記事と街の関係が何となく浮かび上がって、個人的にはとても楽しい。


より大きな地図で 2度目の長崎 を表示

さて、翌日。
どうしても行きたかったところで、昨日のルートから漏れたところに向かうため、気動車に乗った。
目的地は「元記事:高低差26mのすべり台」で登場した、中尾城公園のスパイラルスライダーある。
高いところ好きとしては、避けて通れない。高いとこがあったら、バカと指をさされてもいいから上りたい。

そいつは、駅の近く。まちなかにそそり立っていた。
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平日の朝、僕以外はだれもいない。
後輩には、普通の観光をするように伝えた。
初めての長崎、貴重な時間を使って、すべり台観光へと巻き込むわけにはいかないと思えたのだ。もちろん、彼にもそう伝えた。「じゃぁ、そのあと、集合時間で待ち合わせで」みたいなことまで、僕が言った。
あとで聞いた話だが、彼はグラバー園に行ったそうだ。
そして、すべり台の感想は聞かれなかった。

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ここで詳細に伝えいたい情報は
「マットがあるから、ジーンズではない格好でも、仕事に行く前でも、すべることができる」という、
ある種、逸脱したサラリーマンのためのアドバイスである。
そして僕の一人ために、係のおばあちゃんがついてくれた。

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ひとりで、黙々と滑るのも、あれなので、おばあちゃんとの会話を楽しんだ。
・土日はいろんな人が滑りに来る。
・北海道からも、滑りに来たい人がいる。
・テレビで紹介されてから来る人が増えた。
・ここから海が見えます。大村湾です。
・東京からですか?私も昔東京にいたんですよ。
・豊洲のあたりに。三菱があったから。

一瞬だけど、ひさしぶりのひとり旅。忘れかけていた一期一会の醍醐味だ。
ありがとうございます!僕滑ります!
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2度目の長崎も楽しかった。

もう、日本全国のスタンダードな観光地には飽きてきていた、
国内の旅行に何を見出すか?その答えの一つが今回の旅にあったかもしれない。
いま、デイリー内でまとめ記事がちょくちょくあがっているが、
地域ごとの視点で、記事がマップされているから、こういう「2度目の旅」にはとても便利かもしれない。

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2010年 虎を退治する

53812010年、我が家の襖から虎が逃げ出した!
将軍様から、捕まえてほしいと依頼を受けた一休(わたし)。
はてこまった、我が家の粗末な襖には虎などいたかわからない。
いや、将軍様のお言葉には逆らえない、とりあえず虎のいる所にいってみよう!

という体で、年賀状の写真を撮りに、上野動物園へ行ってきました。

1月2日の上野動物園。新年の営業初日である。
そんなに混んではいないだろう、と思ってきたが、親子連れを中心に、わりと人がいる。
寒い中、動物を見ようとする人が多いことに少し驚いた。
いや、どちらかというと計算が違った。
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なぜ計算が違ったのか。
今日、僕の目的は虎を捕まえることが。
虎をとらえるといえば、一休さんだ。

今日はその格好をしてきた。衣装から入るのは雰囲気作りに重要である。
手元にあるのは剣道の道着だ、坊主かつらとあわせれば、かなり一休さんになっているのではないか。
カツラの境界線は、タオルではちまきにすることで、ごまかしてみた。

寒空の中、この格好で多くの親子連れの中に入って、許されるのであろうか?
疑問というより、若干の怖じ気が、計算違いの正体だ。
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いきなり虎を見に行っても、捕まえることは出来ないだろう。
とりあえず、虎のことを知るために園内の展示「トラのえとえとら」で、相手のことを知ることにした。
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ここは上野動物園のトラの紹介や、剥製、トラの生態についての紹介がされている。いまのうちの、ノルマである年賀状写真をとったり生態を探って弱点を見つけたいと思う。
うんこから出てきた、ウサギの骨を見る限り、奴は凶暴な肉食であると判断できる。
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着ぐるみさんがいたので、とりあえず、退治をしておく。
後ろには、ワークショップに並んでいる人々。
若干、目線があつまっているのは気になる所である。
寒くなってきたろと頃だし、そろそろ本物の虎と2ショット写真を撮り 捕まえにいきたいと思う。
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しかし、虎の展示にきて驚いた。虎の前にはすごい人だかりなのだ。
しかも1頭しか出ていないから、集まりが分散することも無い。
これが干支であることの威力か。
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一休さんの格好なら、世間的に許してもらえるかもしれないと思ったが、みなさん、なみなみならぬ集中力なのだ。
これだけの人だかりなら、こっちに奇異の目線が送られるかと思ったが、みんな虎一直線だ。この中で自分撮りをするスペースも占有時間も無い。
とりあえず、虎と2ショット写真を撮るのは不可能であると判断せざるを得ない。

ライオンとなら2ショットがとれた。
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いや、あくまで虎を捕まえにきたのだ!
ここはあの凶暴な虎をひざまづかせようじゃないか!Cimg5323large

よし、中に乗り込むぜ!
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でたな!
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うりゃー!
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と、いうわけで、プラスチックの虎と2ショットとしました。

写真撮影待ちをしている家族の母親に
「何の撮影をしているのですか?」と聞かれてしまった。
撮影者が「虎退治です!」と答えると「ああ、一休さん!」
とのことだったので、このコスプレ格好は、成功だった自信をもてた。

お勧めしたいこと
・上野動物園の虎関係のイベントは1月中なのでいそがれたし。
・生きた虎との2ショットは難しいが、上野動物園ならいろいろ代替えがある。
・ライオンは影響を受けてか、人気がないようだ。
・冬に一休さんの格好は寒い。
・ドンキホーテで売っている坊主の方が、ハンズの坊主よりも厚手でいい。
・こういうロケは、カメラを撮ってくれる人が必要。

年賀状写真は、送っても驚かれないオーソドックスなものにしました。
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